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がん予防メディカルクラブまも~るの会員になると、こんなサービスが受けられます。
自宅でできるがんのリスク検査Noahと、リスク検査の結果次第で無料※で精密検査をサポートできる。
※総合評価C判定の場合、会員期間中の5年間毎年20万円(税込)を上限として

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※総合評価C判定の場合、会員期間中の5年間20万円(税込)を上限として

※シニアライトプランのサービスにはがんドック受診サービスは含まれません。

※適用条件については会員規約をご確認ください。

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例えば、胃がんの場合、ステージⅣで見つかると、生存率は7.2%です。
しかし、ステージⅠで見つかると、生存率は97.4%に!つまり、がんを治療するためには、
ステージⅠの段階で早期発見をすることが何よりも重要です。

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しかも、がんになる前にリスクが発見できれば、早期治療も可能に。
大切なお仕事にすぐに復帰することができます。
しかし、実際には、がんを発見したときにはもう手遅れだった・・・ということもあり得ます。
発見が遅れてしまうことの理由の1つには、がん検診をきちんと受けていないということもあります。

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精密検査を受けるにはそれなりの費用と時間がかかります。毎日お仕事に忙しい方は、病院に脚を運んで検査を受ける時間を作るのがどうしても難しいですよね。

また、胃カメラや乳がん検診など、痛みや苦しさを伴う検査も多いとなるとなおさら腰が重くなってしまいます。

そもそも、どこの病院でこういったがん検査が受けられるのか、よく分からないという方も多いのではないでしょうか。

  • 費用がかかり経済的にも負担になる
  • 忙しくて受ける時間がない
  • 検査の方法が痛い、苦しい
  • どこで検査が受けられるのか分からない

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出典先:内閣府 がん対策に関する世論調査(平成28年)

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まも〜るのリスク検査Noahなら自宅に届く検査セットで、採尿し、検体をポストに投函するだけ!いつでも自分のペースでできる!

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インターネットで簡単申し込み!
自宅に届くセットで採尿をしたら、検体をポストイン。

あとは結果は会員マイページから閲覧♪

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まも~るのリスク検査サービスNoahは、ご自宅で採尿し、検体をポストに投函するだけの簡単な検査です。

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検査方法は、夜にALA(5-アミノレブリン酸)カプセルを服用して就寝、翌朝、起床後の尿を採取するだけ。

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まも~るのがんドック受診サービスなら
総合評価がC判定の場合、提携医療機関にて会員期間中の5年間、毎年20万円(税込)までを上限として、がんドックが無料で受けられる。

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採尿での検査でがんのリスクが高いことが分かったら、提携医療機関にて無料で人間ドックを受診できます!

※適用条件については会員規約をご確認ください。

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  • がんの不安があるけどどうしたらいいか分からない・・・
  • まも~るについてもっと詳しく知りたい!

など、なんでもお気軽にご相談ください。

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まもーるサービスの流れ

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Step1
検査セットがご自宅に届きます
Step2
就寝前にALA(5-アミノレプリン酸)
カプセルを飲みます。
Step3
翌朝起床後に採尿します。
Step4
採取した尿をポストに投函します。
Step5
マイページに検査結果が届きます。

※当社が実施しているリスク検査Noah は医療・診断用途の検査でないため、がんの有無を確認することはできません。

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尿だけでがんのリスクが評価できるから痛くない

リスク検査Noahの仕組み

健康な細胞は取り込んだ栄養素を利用して自らエネルギーをつくり活動しています。しかし、 機能不全を起こした細胞や、がん細胞などの代謝機能が低下した細胞では、生命活動に利用できない代謝物質が蓄積します。Noahではこの原理をリスク検査に応用しています。

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ミトコンドリアは細胞内でエネルギーをつくる器官です。老化細胞や炎症・がん組織の細胞ではミトコンドリアの機能が低下し、代謝機能の変化や、酸化ストレスによる不要な代謝物質が増加します。これらの一部は尿中に排出されるため、体内環境の状態を確認する指標となります。

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鉄や酸素など、ミトコンドリアにおけるエネルギー産生に必要な物質のバランスが崩れた細胞では、ALA からヘムへの合成がうまくできなくなります。がん細胞などの機能変化を起こした細胞ではこの原理により、ポルフィリンなどの代謝物質が増加します。ポルフィリンは青色光を照射すると赤く発色する性質があるため、ポルフィリンが蓄積したがん組織を肉眼で確認することができます。この原理は医療用途にも応用されています※。組織で増加したポルフィリンは尿中にも排出されるようになります。

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2020 年米国癌治療学会議(ASCO2020)において報告された帝京大学医学部附属病院による医師主導研究(帝倫 17-138号)では、肺がん患者群の尿中ポルフィリン代謝物が健常ボランティア群に比べ有意に上昇していること、PET-CT 検査陰性であった肺がん患者群においても、尿中ポルフィリン代謝物量の有意な上昇が確認されたことなどから、非侵襲性かつ簡便なリスク予測指標としての可能性が示されています。

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医療をはじめとする 各分野の専門家があなたの心強い味方になります。 医師、看護師、保健師をはじめとする医療従事者、心理カウンセラーや社会保険労務士など、 各分野のプロフェッショナルが強力な味方となって、あなたを強力にサポートします。

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まも~るのリスク検査サービスNoahでは、がんのリスク以外に、ピロリ菌感染リスク検査や生活習慣リスク検査もできます。

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ピロリ菌とは
ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)は胃の酸性条件下でも生きられる特殊な細菌です。ピロリ菌感染は世界最大の新興感染症とされ、特に日本人を含むアジア人で感染率の高い病原菌です。萎縮性の胃炎を起こしたり、その他の胃腸消化器症状の原因となることが知られています。胃がんは慢性化した萎縮性胃炎から発症するといわれています。胃炎の原因となるピロリ菌を排除することで胃がん発症リスクの軽減が期待できます。

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年代別ピロリ菌の感染率
ピロリ菌は、幼年期に衛生環境が良くなかった年代に感染している人が多く、環境の整った現代では、感染している人の数が低下しています。また、乳幼児期に親族から口を介して感染している場合もあります。

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ピロリ菌は胃がんの主要因
ピロリ菌は、胃がんのリスク要因※であることが示されています。胃がんは世界の部位別死亡数でも上位を占める疾患です。ピロリ菌がいるからといって、必ずしも胃がんになるわけではありませんが、胃がん患者では高率にピロリ菌が検出されることが報告されています。

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ピロリ菌は除去できます
ピロリ菌除菌により胃がん再発が抑えられることが報告されており、さらには除菌治療によって胃がん発症率を下げ られることがわかっています。ピロリ菌感染リスクチェックで「陽性」の疑いが出たら、医療機関で胃カメラやピロリ菌の診断検査を実施しましょう。

これまでピロリ菌除菌治療の保険適用は、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの病気のみが対象でしたが、2013 年から慢性胃炎も保険適用になりました。医療機関でピロリ菌が陽性で慢性胃炎と診断された場合も、除菌は保険適用になります。
▲ピロリ菌リスクチェックは、認定資格ピロリ菌感染が「陽性」であると確定するものではありません。医療機関にて精密検査をお受けください。

※出典:WHO(世界保険機関)のIARC(国際がん研究機関)胃がん予防戦略としてのピロリ菌除菌に関する報告書

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日本人の死亡者数6割を占める生活習慣病。※生活習慣リスク検査は、診断を目的とした検査ではありません。


症状が進行してしまうと死亡の原因になる恐ろしい病気です。しかし、早期に発見すれば、生活習慣の改善や薬物治療により進行を食い止めたり、改善させたりすることができます。


まも~るでは、下記の5つの生活習慣病リスクがチェックできます。

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ピロリ菌感染も生活習慣病も、自覚症状がなく進行していく病気です。
まも~るの検査を早めに受けることで、症状が進行する前に予防や改善ができるのです。

まもーるサービスの流れ

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  • がんの不安があるけどどうしたらいいか分からない・・・
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など、なんでもお気軽にご相談ください。

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尿によるリスク検査「Noah」について

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リスク検査「Noah」はどのように行われるのですか?

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リスク検査「Noah」は少量の尿(20mL程度:10mL程度×2本)を採取して、その尿に含まれるALA代謝異常の指標と酸化ストレスの指標から、がんのリスク検査を行います。

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リスク検査「Noah」の結果はどのくらいで報告されるのですか?

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検体ご提出から4週間ほどで、登録メールアドレス宛に検査結果に関するメールが届きますので、メール本文URLからアクセスし、WEBで閲覧できます。

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「Noah」を受検すれば、他のがんに対する検査は受けなくても大丈夫ですか?

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「Noah」は、がん検診とは異なり、尿に含まれるALA代謝異常の指標と酸化ストレスの指標から、がんのリスクを評価する新しい検査です。他のがんに対する検査と併用することで、がんの予防または早期発見の可能性が高くなると考えられます。

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がんであるリスクとは、どのようなことですか?

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リスクとは、確率、可能性、危険性などと呼ばれているもので、がんであるか否かをはっきりと判断するものではありません。

がんドック受診サービスについて

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がんドック受診サービスとは、どのようなサービスですか。

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リスク検査「Noah」の総合評価がC判定となった場合には、会員期間中の5年間、毎年20万円(税込)までがんドックをご利用いただけます。 
※がんドックとは、がん検診や人間ドックなどのがんに特化した検査のことを言います。

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1年以内に20万円(税込)を使い切らなかった場合はどうなるのですか。

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2年目からリセットされ新たに20万円(税込)までのご利用となります。

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どのような会員が対象となりますか。

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下記の4項目すべてに該当する会員が対象となります。
・スタンダードプラン、又はシニアスタンダードプランにご入会をされている方
・74歳以下の方
・現在、がんに罹患していない方
・過去5年間にがんに罹患していない方
(がん治療が終了してから5年以上経過している方は対象となります。)

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どこの病院で利用できるのですか。

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当社の提携医療機関でご利用いただけます。提携医療機関に関しては、会員マイページをご覧ください。

注意事項

ご入会資格について

以下のすべての項目に該当する方のみ、当会へのご入会が可能です。(ご入会にあたっては審査があります)
●日本国内に住所を持っている方 ●20歳以上の方 ●反社会的勢力および反社会的勢力の密接関係者ではない方

割引の対象について

[家族割] ●家族利用者とは本人利用者の親族※とします。※本人利用者の配偶者(内縁を含む)、6親等内の血族、3親等内の姻族
[団体割]
●団体・法人とは、当会の定める一定人数を満たす事業者(官公庁・法人〈事務所、工場を含む〉、協会、組合、連合会、個人事業者など)とします。なお、団体契約取扱協約の締結にあたっては当会が別途定める締結審査を行い、締結審査の結果、締結しないことがあります。また、法人会員については第7条(入会審査)の規定にしたがうものとします。
ご入会・退会にあたっての注意事項
●当会に入会しても医師の判断により、リスク検査を受検できない場合があります。また、ご入会後はリスク検査を受検できないことを理由に会費の返還請求をすることはできません。
●リスク検査の対象にならない方 : 妊娠中の方や、疾患のある方は、リスク検査を受検できない場合もございますので、必ず事前にご確認ください。
詳しくはHPをご確認ください。
●退会される場合、月払いを選択された会員様については各月ごと(年払いの会員様については年ごと)に退会することができます。ただし、リスク検査をお申込いただいた場合には、検査申込1回につき12ヶ月の会員継続が必要となるため、年度途中で退会される場合には、残り月分の会費のご精算が必要になります。

ハイグレード メディカル コンシェルジュサービスにおける個人情報の取扱いについて

●本サービスは、ティーペック(株)が業務委託を受けて運営しております。
●ティーペック(株)は、受診の予約手配をする目的で、本事業提携医療機関に、ご利用者本人のご依頼により氏名や電話番号などの連絡先に関する個人情報を提供いたします。
●ティーペック(株)は、個人情報を上記の目的以外に使用しないことはもとより、ご利用者の同意を得ている場合、法令にもとづく場合、ご利用者本人または第三者の生命、身体または財産の保護のために必要があると当社が判断した場合を除き、取得した個人情報を委託先以外の第三者に提供いたしません。
●ティーペック(株)は、応対品質の向上及び通話内容の検証を目的として、書面、録音または電子的方法等により記録 させていただくことがございます。
●ご提供いただきました個人情報の開示等を求めることが可能です。お手続きは「〒110-0005 東京都台東区上野5-6-10 ティーペック(株)個人情報相談窓口責任者(個人情報保護責任者代理) 」までお問い合わせ下さい。
●当該サービスをご利用いただいた場合は上記の内容をご理解の上、個人情報の取得および提供についてご同意いただいたものとさせていただきますので、あらかじめご了承をお願いいたします。

リスク検査Noahについて

  1. 1.当検査結果の取扱いについて
    当検査は予め注意事項等の説明をお読みいただき、ご同意のもとに実施いただいたものであり、当検査についての説明のとおり、医学的な診断を行うものではないことをご理解いただいたうえで実施いただいた検査となります。診断を目的とした用途や判断において当検査を取扱った際の一切のトラブル、事故、クレーム等においては、当社および関連会社に責はないことを予めご理解ください。
  2. 2.検査の目的
    リスク検査「Noah」(以下、当検査)では、健常者とがん患者から得られた尿中のアミノレブリン酸代謝関連物質と酸化ストレスマーカーの解析値(基準解析値)と受検者の解析結果を照らし合わせ、リスクの度合いを情報として提示します。体内環境におけるリスクを把握することで、健康診断、精密検査などのメディカルチェックや疾患予防への対策検討等への参考として利用する検査となります。診断を目的として実施する画像解析や血液・生化学検査等に代わるものではなく、体内にがんがあるかどうかを判断する検査はではありません(がんの診断にはがん種ごとに定められているガイドラインに基づく診断が必要となります)。
  3. 3.当検査の限界
    当検査は、リスク発生が発生している組織の状況や、血流の状態、周辺組織の細胞環境の状況により、尿中に排出される評価指標の量に影響する場合があります。また、細胞代謝機能に影響する可能性のある特定の医薬品・生薬、健康食品の成分等により細胞代謝に影響する場合もあります。注意事項記載のとおり、生活習慣病(がん・糖尿病・高血圧など)をはじめとする複数の疾患への罹患、服薬物の有無により、参考評価となる場合があることをご理解ください。また、現在の基準解析値に利用されているデータの多くは日本に居住する邦人被検者によるものであることをご了承ください。
  4. 4.当検査の限界
    当検査は、リスク発生が発生している組織の状況や、血流の状態、周辺組織の細胞環境の状況により、尿中に排出される評価指標の量に影響する場合があります。また、細胞代謝機能に影響する可能性のある特定の医薬品・生薬、健康食品の成分等により細胞代謝に影響する場合もあります。注意事項記載のとおり、生活習慣病(がん・糖尿病・高血圧など)をはじめとする複数の疾患への罹患、服薬物の有無により、参考評価となる場合があることをご理解ください。また、現在の基準解析値に利用されているデータの多くは日本に居住する邦人被検者によるものであることをご了承ください。
  5. 5.個人情報の取り扱い
    当社では、当検査を実施する過程で取得した氏名、生年月日、会社名、住所、連絡先、検査結果等の個人情報について、以下の目的のために活用します。 [提携医療機関内での利用]
    ・当検査を行う際の氏名等の確認や結果の記載、判定など、健康状態の把握および評価
    ・サービス向上・業務改善等のための資料作成・精度管理業務
    [提携医療機関への情報提供]
    ・年齢・性別等基本情報の検査機関への共有
    ・当検査の結果報告書の作成
    ・他の医療機関等との連携
    ・検体測定業務およびその他の業務の委託
    ・当検査を利用する会員サービス機関
    情報提供については、クリプト便(野村総合研究所グループのNRIセキュア社のサービス)を利用します。
    注)個人情報保護法にもとづき利用目的による制限の例外としてお取扱いする場合がございます。
    [第三者への情報提供の停止]
    ・本人の求めによる個人情報の開示、訂正、追加、停止、もしくは利用目的の通知を法令に従い行うとともに、ご意見、ご相談に関して適切に対応します。
  6. 6.関連書類、検体および解析データの取り扱い
    当検査の解析データは、個人を一切特定できないように連結不可能な匿名化を施した後、当社提携医療機関および測定機関において、法令で定められた一定期間の間保管される場合があります。また、提出いただいた尿検体は今後のサービス向上のため、匿名化遵守のもとにおいて、他の指標等による検証、追加解析等に利用される場合があります。これらの解析結果は、個人が特定されない場合において、国内外の学会あるいは論文等により発表される場合があります。
  7. 7.当検査に影響をおよぼす要因
    がん治療中の方、大腸ポリープ、逆流性食道炎(バレット上皮)、前立腺肥大、前立腺炎、高脂血症、肝機能異常、甲状腺機能異常、子宮頸部異形成、子宮内膜症、卵巣囊腫、その他の前がん病変とされる疾患に罹患されている方、がんの外科切除・内視鏡切除等を施行されて間もない方は、がんに罹患していなくてもリスクランクが高くなる場合があります。それ以外でも、尿への血液の混入(泌尿器系疾患による血尿や女性の生理期間中の採尿による経血の混入など)により、リスクが高くなる場合があります。お酒を飲んだ場合、また、一部の医薬品やサプリメント、発酵系の食品などを飲んだ場合にもリスクが高くなる場合があります。一方、血流に乏しいがん組織の場合や、治療用途の鉄剤、大量のビタミンCなどの抗酸化サプリメントや、一部の医薬品を飲まれた方などは、がんに罹患されていてもリスク値が低値となる可能性があります。また、ALAカプセルの飲み方や、採尿方法、検体保管を手順書と異なる方法で行われた場合にも正しい評価結果を得られない場合があります。
  8. 8.免責事項
    当検査はがんがあるかどうかを診断・確定するものではなく、また、生涯のがん罹患リスクを評価するものではありません。採尿時の体内環境リスクを統計解析値と照らし合わせ評価するもので、診断検査の受診や、予防への取り組みなどへのきっかけとしてお役立ていただくための非診断検査です。前項記載事項に該当する方、所定の実施条件と異なる手順による採尿となった方、治療目的でお薬を服用されている方等は、正確なリスク判定とならず、参考評価となる場合があることを予めご了承ください。

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  • がんの不安があるけどどうしたらいいか分からない・・・
  • まも~るについてもっと詳しく知りたい!

など、なんでもお気軽にご相談ください。

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